診療
時間

営業
時間

平日 9:00-13:00/14:00-21:00 土日祝 9:00-13:00/14:00-19:00

当院は予約制となっております。(美容は完全予約制です)

住所
東京都品川区上大崎2丁目15-18
目黒東豊ビル5階
TEL:03-3447-1555

診療時間
平日 9:00-13:00/14:00-21:00
土日祝 9:00-13:00/14:00-19:00

営業時間
平日 9:00-13:00/14:00-21:00
土日祝 9:00-13:00/14:00-19:00

  • LINE
  • Instagram

目黒の内科・皮膚科・アレルギー科・美容皮膚科|ルアクリニック

ブログ

【2026速報】目黒・目黒駅のスギ花粉はいつから?ピークと備え方を医師が解説

2026年の春は、スギ花粉が東日本・北日本で例年より多く、非常に多い地域もあると予測されています。

飛散は2月上旬に一部で始まり、ピークは早い所で2月下旬から、広い範囲では3月上旬〜中旬が見込みです。去年は症状が軽かった方でも、「今年は急にきつい…」と感じる可能性があるため、早めの準備が大切です。

このコラムでは、目黒・目黒駅近くで通院を検討している方に向けて、ネット上で情報が混ざりやすい「スギ花粉の正しい情報」を、受診判断に役立つ形で整理します。

具体的には、

  • 花粉はいつから/いつがピーク?(2026の見通し)
  • “今年だけは通用しない”NG対策5選
  • 検査で分かること(採血のアレルギー検査)
  • 症状に合わせた治療の選び方(内服・点鼻点眼、舌下免疫療法、重症の選択肢)

を、できるだけ分かりやすくまとめました。

なお、外出前〜帰宅後の細かな手順(服装や持ち込み対策の“動き方”)は、当院の別コラムで詳しく解説しています。

関連記事:市販薬でもつらい人へ|目黒で相談できるスギ花粉の治療法とは

【2026速報】スギ花粉はいつから?ピークは?

2026年は「早めに始まり、3月にピーク」を想定して、準備を前倒しにするのが安全です。

日本気象協会の予測では、スギ花粉は2月上旬に九州や東海・関東の一部で飛散開始、関東の広い範囲では2月中旬が見込みです。

ピークは早い所で2月下旬から、広い範囲で3月上旬〜中旬とされています。

参考:日本気象協会

2026年の「いつから・いつがピーク?」を1分で整理

目黒・目黒駅周辺(関東)でのイメージは、次の通りです。

  • 飛び始め(要注意の開始):2月上旬〜(暖かい日に“わずかに”飛び始める可能性)
  • 本格化(症状が出やすい時期):2月中旬ごろ〜
  • ピーク(最もしんどくなりやすい時期):3月上旬〜中旬(早い所では2月下旬〜)

※花粉は天気(気温・風)で日々増減します。同じ「目黒」でも、日によって体感が変わるのは自然なことです。

2026年は「去年平気だった人」ほど、準備の遅れに注意

2026年春の花粉は、西日本は例年並みが多い一方、東日本と北日本では例年より多く、非常に多い所もあるという見込みが出ています。
こういう年は、「去年は軽かったから大丈夫」と構えてしまい、対策が遅れて症状がつらく感じることがあります。

このコラムでは、“間に合う行動”に落とし込むために、次章で「今年だけは通用しないNG対策」を具体的に整理します。

いつ何をすればいい?

花粉対策は「始めるタイミング」で、つらさが大きく変わります。目黒・目黒駅エリアでの目安として、次の流れで準備すると安心です。

〜2月中旬(本格化前後)

「今年は来そう」と感じているなら、薬の相談や必要に応じた検査は早めがおすすめです。
とくに、眠気が心配な方・仕事や勉強に影響を出したくない方は、生活に合わせて調整しやすくなります。

2月中旬〜(本格化)

症状が出る前提で、対策を“いつものルール”にしておく時期です。
睡眠の質や日中の集中力が落ちやすい方は、ここで差が出やすいので、無理せず早めに整えましょう。

3月上旬〜中旬(ピーク)

「我慢で乗り切る」よりも、治療の組み立て直しを検討します。
鼻・目だけでなく、咳/のどの違和感/肌の悪化なども一緒に確認し、必要があれば方針を見直します。

つらい花粉症にお悩みの方は、目黒駅前ルアクリニックにご相談ください

“今年だけは”通用しないNG対策5選(2026のスギ花粉に備える)

花粉症は「我慢」よりも、早めに“整える”ほうがラクになりやすいです。
とくに2026年は花粉が多い見込みのため、軽い症状の方や「去年は平気だった」方ほど、自己流が裏目に出やすい時期です。

NG①「症状が出てから考える」→ 立て直しが遅れやすい

くしゃみ・鼻水・目のかゆみが出てから慌てると、生活が崩れた状態で対策を始めることになりがちです。
目黒・目黒駅周辺でお仕事や通学のある方ほど、「眠れない」「集中できない」などが先に問題になることがあります。

おすすめの考え方

「症状ゼロのうちに完璧」を目指すのではなく、悪化しそうな時期の前に“相談できる状態”を作る(薬の候補を決める、必要なら検査を検討する)だけでも違います。

NG② 市販薬を自己流で増減する(眠気・効き方のミスマッチ)

「効かないから量を増やす」「眠いから急にやめる」などの自己調整は、つらさが続く原因になります。
花粉症の薬は種類によって、眠気の出やすさや効き方(鼻・目・全身)が異なります。

おすすめの考え方

生活(仕事・運転・受験など)に合わせて、眠気の心配や症状の中心(鼻か、目か、両方か)を伝えると、調整の方向性が見えやすくなります。

NG③ 鼻と目だけに注目して、咳・のど・肌を見落とす

花粉の時期は、鼻や目だけでなく、のどのイガイガ、咳、肌荒れが気になる方もいます。
「鼻の薬だけで何とかしよう」とすると、別の症状が残ってしまい、結果として満足度が下がりがちです。

おすすめの考え方

受診時は、鼻・目に加えて

  • 咳が続く/夜に出る
  • のどがイガイガする
  • 肌が荒れる・かゆい

なども一緒に伝えると、整理しやすくなります。

NG④ 「たぶん花粉」で済ませて、原因が混ざっているのに気づかない

同じ時期でも、症状の原因は花粉だけとは限りません。
たとえば、風邪・副鼻腔炎・ハウスダストなどが重なると、対策がズレてつらさが長引くことがあります。

おすすめの考え方

症状が毎年同じでない、薬が効きにくい、鼻づまりが強い…という場合は、必要に応じて検査(採血など)で整理すると判断がしやすくなります

NG⑤ ピーク期に「気合いで耐える」→ 途中で崩れて結局つらい

ピークの時期は、我慢しているうちに睡眠不足になり、日中のパフォーマンスが落ちて悪循環になりがちです。
「なんとか耐える」より、その時点の症状に合わせて組み立て直すほうが現実的です。

おすすめの考え方

ピークに入って「つらさの質」が変わったら、

  • 鼻中心 → 目が強くなった
  • 日中は平気 → 夜が眠れない
  • 鼻目は落ち着いた → 咳が残る

など、変化をメモして相談すると調整が早くなります。

検査で分かること:スギ花粉の“原因確認”はどうやる?

採血のアレルギー検査は「原因の見当をつけて、対策や治療を選びやすくする」ための検査です。

当院では、血液中のIgE抗体(アレルギー反応に関与する免疫グロブリン)を測定し、どのアレルゲンに反応している可能性があるかを確認します。

採血のアレルギー検査で「分かること/分からないこと」

採血検査で分かるのは、主に次の2点です。

  • どのアレルゲンに反応しやすい体質か(指標)
  • 対策の優先順位を決めるヒント(花粉だけでなく、ダニ・ハウスダスト・動物なども含む)

一方で、注意したいのはここです。

  • 検査で“陽性”でも、必ず症状が出るとは限りません
  • 逆に、陰性や低値でも、体調や環境によって症状が出ることがあります

つまり、検査結果はあくまで参考データで、症状や季節性、生活環境と合わせて医師が総合的に判断します。

当院の血液検査「View39」とは?(スギも含めて幅広く確認)

当院では、血液検査(IgE抗体測定)により39項目を一度に確認できる「View39」を行っています。採血1回で、花粉(スギ・ヒノキ等)に加え、ハウスダスト・ダニ・動物・カビ・食物などもまとめて確認できます。結果は約1週間程度で分かります。

「何が原因か分からない」「花粉だけではなさそう」「複数の可能性を一度に整理したい」という方には、検査結果が“地図”のように役立つことがあります。

検査を検討したいタイミング

いまの時期は、「花粉っぽい症状が出始めた」「去年と違う」などで迷いが出やすいタイミングです。次に当てはまる場合は、検査も含めて相談すると整理が早くなります。

  • 毎年同じ時期に症状が出るが、原因がはっきりしない
  • 市販薬で様子を見ても、効きにくい/眠気で続けづらい
  • 鼻や目に加えて、咳・のどの違和感・肌荒れも気になる
  • 花粉だけでなく、ダニ・ハウスダスト・ペットも心当たりがある

アレルギー検査のくわしい詳細はこちら

治療の選び方:症状の強さ別に整理(薬・舌下・注射)

花粉症の治療は「症状の強さ」と「生活への影響」で選びます。

同じスギ花粉でも、つらさは人によって違います。目黒・目黒駅エリアで仕事や学校がある方は、「眠気が出ると困る」「夜だけ鼻づまりがつらい」など、生活条件も踏まえて組み立てるのが現実的です。
当院でも、症状とご希望に合わせて、内服・点鼻・点眼、舌下免疫療法、重症の方には注射治療(適応が合う場合)まで選択肢をご案内しています。

くわしい治療方法についてはこちらもご確認ください

内服・点鼻・点眼:まずは「困っている症状」を中心に整える

花粉症治療の基本は、症状の中心に合わせて薬を組み合わせることです。

  • くしゃみ・鼻水が中心:内服薬(抗ヒスタミン薬など)を軸に調整
  • 鼻づまりが強い/夜眠れない:点鼻薬を上手に使うと楽になることがあります
  • 目のかゆみ・充血がつらい:点眼薬の併用で改善しやすいケースがあります

薬の種類によっては眠気が出ることがあります。とくに運転や集中力が必要な方は、自己判断で増減せず、「眠気が心配」「日中に効かせたい/夜を楽にしたい」など希望を伝えて調整するのが安全です。

舌下免疫療法:体質にアプローチしたい人の選択肢

舌下免疫療法は、スギ花粉などに対して、少量から段階的に慣らしていく治療です。症状を“その場で抑える薬”とは役割が違い、長期的に症状を軽くしたい方が検討する治療になります。
一方で、誰にでも向くわけではなく、年齢・症状・他の病気の状態によって適否が分かれます。また、開始時期に制限があるため、希望される方は早めに相談しておくとスケジュールが立てやすくなります。

※副反応として、口の中の違和感、のどのかゆみ、腫れぼったさなどが起こることがあります。まれに強いアレルギー反応が起こる可能性もあるため、開始時は医師の指示に沿って進めます。

重症の方:ゾレア(注射)という選択肢も(※適応が合う場合)

「薬を使っても日常生活が回らない」「ピーク時期に症状が非常につらい」といった重症の花粉症では、ゾレア(オマリズマブ)という注射治療が検討できる場合があります。
ゾレアはすべての方が対象ではなく、重症度や検査結果など一定の条件(適応)を満たす必要があります。当院でも、事前に状態を確認した上で、適応に合うかを判断します。

ゾレアの詳細についてはこちらをご確認ください

※注射部位の腫れ・痛みなどが起こることがあります。ごくまれですが、強いアレルギー反応が起こる可能性もあるため、投与後は体調変化に注意します。費用面も含め、事前に説明のうえで進めます。

日常でできる対策:やることを“優先順位”で決める

花粉対策は「全部やる」より、効きやすい順に“3つ”だけ固定すると続きます。
とくに2026年は花粉が多い見込みもあるため、気合いで頑張るより、生活の中で自然に回る形にしておくのが現実的です。

まず優先したい3つ

花粉対策で効果を感じやすいのは、だいたい次の順です。

① 花粉を吸い込む量を減らす(侵入を減らす)

外出時の環境(風が強い日、飛散が多い日)は症状に直結しやすいです。できる範囲で、花粉が多いタイミングの外出を調整したり、目や鼻に入りにくい工夫をすると差が出ます。

② 家に持ち込む量を減らす(持ち込まない)

外で付いた花粉は、衣類や髪から室内に入りやすいです。家に入る前後の「ひと手間」を決めておくと、室内での不快感が軽くなる方もいます。

室内環境を整える(たまらせない)

窓の開け方や、掃除・換気のタイミングは、生活に合わせて“やりやすい形”にしておくのが続くコツです。

※細かいルールを増やすほど続きにくいので、「自分が毎日できる形」に絞るのがポイントです。

目・のど・肌がつらい人の対策ヒント(鼻だけじゃない)

花粉の時期は、鼻症状だけでなく、次のような不調が目立つ方もいます。

  • 目のかゆみ・乾き:こすりすぎると悪化しやすいので、点眼の相談も含めて無理せず対処
  • のどのイガイガ・咳:鼻水が喉に落ちる影響や、気道の刺激で起こることがあります
  • 肌荒れ・かゆみ:こすれや乾燥が重なると悪化することがあるため、刺激を減らす意識が大切です

「鼻の薬だけで何とかしよう」とすると、別の症状が残ってつらさが続くことがあります。受診時は、鼻・目に加えて、のどや皮膚の症状もまとめて伝えてください。

今日からの現実的な進め方

いまの時期は、症状が出ていない方でも「急に来る」ことがあります。今日からは次の順で十分です。

  • 今週:まず“眠りと集中”を守る(夜に鼻が詰まる/日中ぼーっとするなら要注意)
  • 来週以降:症状が増えるなら、治療の微調整を早めに(我慢より調整)
  • 3月のピーク前:生活のルールを固定(やることを増やさず、3つだけ続ける)

我慢できないつらい症状の場合は、目黒駅前ルアクリニックにご相談ください

目黒・目黒駅で相談するメリット:花粉症は“症状が複数”になりやすい

土日祝 病院 説明写真

花粉症は「鼻・目」だけでなく、咳・のど・肌など症状が重なりやすいので、まとめて相談できると方針が立てやすくなります。

「鼻水は薬で少し楽。でも咳だけ残る」「目は落ち着いたのに肌が荒れる」など、症状がバラバラに出ると、自己判断では調整が難しくなりがちです。

鼻・目だけじゃない:咳/のど/肌の不調も一緒に整理できる

花粉の時期のつらさは、人によって“主役”が違います。鼻や目だけではなく、咳やのどの違和感、皮膚のかゆみ・荒れが気になる方もいます。
目黒駅前ルアクリニックは、内科・アレルギー科・皮膚科に加えて美容皮膚科も併設しており、体調面と皮膚面の両方から相談しやすい体制です。

通いやすさは「治療の続けやすさ」につながる

花粉症は、ピーク期だけでなく、その前後も含めて“調整しながら”乗り切ることが多いです。
その点、当院は目黒駅 東口から徒歩1分の立地で、通勤・通学の合間にも来院しやすいと案内しています。

また診療時間は、平日 9:00–13:00/14:00–21:00、土日祝 9:00–13:00/14:00–19:00で、忙しい方でも予定に合わせやすい体制です。

目黒駅前ルアクリニックに初めてご来院の方はこちらもご覧ください

よくある質問(FAQ):スギ花粉の時期に多いお悩み

Q1.花粉症の薬で「眠くなる」のが心配です。避けられますか?

眠気の出やすさは、薬の種類や体質、服用タイミングによって差があります。
「運転がある」「仕事で集中したい」「夜は眠りたい」など、生活の条件を先に伝えていただくと、調整の方向性を決めやすくなります。自己判断で増減せず、つらさと困りごとをセットで相談してください。

Q2.花粉症は「いつ受診すればいい」ですか?

目安は“症状の強さ”だけでなく、生活への影響です。たとえば、

  • 夜に鼻が詰まって眠れない
  • 日中の集中力が落ちる/だるい
  • 市販薬が効きにくい、または眠気で続けづらい
  • 鼻や目以外に、咳・のど・肌の不調もある

こうした場合は、早めに相談したほうが調整がスムーズです。

Q3.採血のアレルギー検査は、どんな人に向いていますか?

「原因がはっきりしない」「毎年同じと思っていたけど違う気がする」「花粉だけではなさそう」など、迷いがある方に役立つことがあります。
当院では、採血1回で39項目を確認できるView39を行っており、結果は約1週間程度で分かると案内しています。

Q4.舌下免疫療法は、いまからでも間に合いますか?

舌下免疫療法は、症状を抑える薬とは役割が異なり、体質にアプローチしていく治療です。開始できる時期や適応は状態によって変わるため、「やってみたい」と思った時点で一度相談して、スケジュール感を確認するのがおすすめです。

Q5.ゾレア(注射)は誰でも受けられますか?

ゾレアは、重症の花粉症で、一定の条件(適応)を満たす場合に検討できる治療です。事前に状態や検査結果などを確認した上で判断します。投与間隔や費用なども含め、当院の案内に沿って説明を受けてから進めます。

 

2026年はスギ花粉が多い見込みもあり、軽い症状でも「今年はつらい」と感じる方が増える可能性があります。いま(2月中旬に入る時期)は、ちょうど備えを前倒ししやすいタイミングです。

花粉症は、我慢して乗り切るよりも、症状や生活に合わせて薬を調整し、必要に応じて検査で原因を整理しておく方がラクになりやすいです。鼻や目だけでなく、咳・のどの違和感・肌荒れなども一緒に気になる場合は、まとめて相談すると方針が立てやすくなります。

目黒・目黒駅近くで、今年の花粉症対策を早めに整えたい方は、目黒駅前ルアクリニックでご相談ください。

スギ花粉についてお悩みの方は当院へご相談ください

 

 

 

 

 

 

 

 

監修医師 SUPERVISION

目黒駅前ルアクリニック 院長

佐伯 豪士

診療科目

総合内科・アレルギー科・皮膚科・睡眠時無呼吸症候群・AGA治療

所属学会

日本内科学会・日本アレルギー学会

PAGE TOP PAGE TOP

当院は予約制となっております。(美容は完全予約制です)

乳腺科セカンドオピニオン外来予約