キャップバックス®の接種は何年あける？目黒駅前で相談できる肺炎球菌ワクチンガイド
「目黒で内科や予防接種のできる医療機関を探している」「肺炎球菌ワクチンはどれを選べばいいの？」
こうした疑問を持つ方が近年増えています。特に、2025年に新しく登場した 21価肺炎球菌結合型ワクチン『キャップバックス®（PCV21）』 は、これまでのワクチンとは異なる特徴を持ち、検索数が急増しているテーマです。
なかでも多くの方が気にされているのが、
「キャップバックスはどのくらいの間隔で打てばいいのか？」
という“接種間隔”に関する疑問です。
肺炎球菌ワクチンは、これまで ニューモバックス®（PPV23） や プレベナー®（PCV13／PCV15） など複数の選択肢があり、過去の接種歴によって最適な間隔が異なる場合があります。特に高齢者の方や、呼吸器疾患・心疾患・糖尿病などの基礎疾患をお持ちの方では、医師による確認が必要になるケースも少なくありません。
当院 目黒駅前ルアクリニック（内科・呼吸器内科・アレルギー科・皮膚科・美容皮膚科） では、
- 目黒駅徒歩すぐ
- 土日診療対応
- 総合診療体制によるワクチン相談
という強みをいかし、「初めての方も、接種歴がある方も安心して相談できる予防接種の体制」を整えています。
本記事では、
- キャップバックス®の特徴
- 従来ワクチンとの違い
- 接種間隔
- どんな人に接種が検討されるか
- 当院での接種の流れ
を、できるだけ専門用語を避けながら、根拠に基づいてわかりやすく解説します。
「自分はいつ接種すべき？」
「過去にワクチンを受けたけど、次の接種はどのタイミング？」
という疑問を解消できる内容になっていますので、ぜひ参考にしてください。
目黒駅前ルアクリニックが予防接種で選ばれる理由
内科・呼吸器内科・アレルギー科を併設した総合診療体制
目黒駅前ルアクリニックは、内科・呼吸器内科・アレルギー科・皮膚科・美容皮膚科を併設した総合クリニックとして、症状の背景や体質も踏まえながら予防接種の相談ができる体制を整えています。
肺炎球菌ワクチン、とくにキャップバックス®（PCV21）は、過去の接種歴や基礎疾患の有無によって推奨される接種タイミングが変わることがあります。
そのため、呼吸器疾患（ぜんそく、慢性咳、COPDなど）やアレルギー体質、持病がある方は「どのワクチンを優先すべきか」「どのタイミングで接種すべきか」を医師に相談しながら決めることが大切です。
当院では、呼吸器内科やアレルギー科の知見も含めて丁寧に確認し、患者さん一人ひとりに合わせた接種計画をご提案できる点が特徴です。
土日診療で“目黒 内科”を探す方に通いやすい環境
「仕事で平日に通えない」「急に予防接種が必要になった」
このようなニーズに応えるため、当院では 土日の診療にも対応 しています。
特に、
- 目黒で内科を探している方
- 土日中に接種を済ませたい方
- 健康診断や海外渡航の準備で急ぎの方
など、多様な生活スタイルの方から相談をいただいています。
予防接種は「受けたいと思ったタイミングですぐ相談できる」ことがとても大切です。
当院では、LINE予約・電話予約の双方に対応し、目黒駅から徒歩すぐのため、生活導線の中で無理なく受診していただけます。
複数ワクチンをまとめて相談できる総合性
肺炎球菌ワクチンは、インフルエンザワクチン・帯状疱疹ワクチン・RSウイルスワクチンなどと同じ時期に検討されることが多く、
「どれを優先すべき？」
「同時接種はできる？」
といった不安が生まれやすい項目です。
当院は複数科を併設しているため、体調・持病・年齢・接種歴を含めた総合判断が可能です。
特に、
- 呼吸器疾患がある方
- 喘息をお持ちの方
- 過去に肺炎に罹ったことがある方
- アレルギー体質の方
などは、医師が診察のうえ、安全性に配慮した接種スケジュールをご提案します。
肺炎球菌ワクチンの基礎知識（初めて接種する方向け）
肺炎球菌感染症とは
肺炎球菌は、鼻やのどに存在する細菌の一種で、肺炎・副鼻腔炎・中耳炎などを引き起こすことがあります。
健康な方では自然におさまることもありますが、以下の場合には重症化リスクが高まる傾向があります。
- 高齢の方
- 持病（呼吸器疾患、糖尿病、心疾患など）がある方
- 免疫力が低下している方
特に肺炎は日本人の死亡原因の上位に入っており、感染後の重症化をきっかけに入院や長期療養が必要になるケースも報告されています。
このため、肺炎球菌に対する予防接種は「重症化リスクのある方が検討しておくべきワクチンの一つ」として重要視されています。
成人において予防接種が検討される理由
肺炎球菌は高齢者や基礎疾患を持つ方で重症化しやすいことから、国内外の専門学会・自治体などは、一定の条件に当てはまる方に対して予防接種を推奨しています。
成人の予防接種が検討される背景としては、
- 年齢とともに免疫力が低下する
- 持病があると感染後の症状が強くなる場合がある
- 世代・環境により肺炎球菌の型（血清型）の流行が変化している
などが挙げられます。
従来の肺炎球菌ワクチンの種類（PCV13／PCV15／PPV23）
肺炎球菌ワクチンには複数の種類があり、接種歴・年齢・基礎疾患に応じて選択肢が変わります。
代表的なワクチンは以下のとおりです。
プレベナー13（PCV13）
- 小児中心に使われてきた結合型ワクチン
- 13種類の血清型を対象
バクニュバンス（PCV15）
- 新しいタイプの結合型ワクチン
- 15種類の血清型を対象
ニューモバックス（PPV23）
- 23種類の血清型を対象
- 高齢者に広く使用されてきたワクチン
なぜ複数の肺炎球菌ワクチンがあるのか？
肺炎球菌ワクチンが複数存在する理由は、「カバーする血清型の違い」と「免疫の仕組み（作用機序）の違い」という2つの要素が関係しているためです。
肺炎球菌には90種類以上の血清型がありますが、年齢・地域・流行の状況によってどの血清型が問題になるかが変化します。
また、ワクチンには大きく分けて、
- 結合型ワクチン（PCV）：強い免疫がつきやすい
- 多糖体ワクチン（PPV）：より広い血清型をカバーできる
という2種類があるため、対象者や目的に合わせて選択肢が必要となります。
さらに、小児向けに導入された結合型ワクチンにより流行する血清型が変動するなど、疫学的背景も年々変化していることから、
成人向けの新しいワクチン（PCV20・PCV21）が開発された、という経緯があります。
21価肺炎球菌結合型ワクチン「キャップバックス®（PCV21）」とは
キャップバックス®（PCV21）の基本情報
キャップバックス®（PCV21） は、2025年に新たに登場した21価肺炎球菌結合型ワクチンです。
従来の結合型ワクチンに比べ、対象とする血清型が21種類と広く、成人の肺炎球菌感染症を中心に幅広い予防が期待されるワクチンとして注目されています。
「結合型ワクチン」とは、免疫がつきやすいように工夫したタイプのワクチンで、一般的に、免疫が低下しやすい年代の方に適しているとされる特徴があります。
キャップバックス®は成人向けに設計されているため、
- 初めて肺炎球菌ワクチンを検討する方
- 過去にPPV23（ニューモバックス®）などを接種している方
- 65歳以上の高齢の方
- 呼吸器疾患や慢性疾患がある方
など、幅広い方で接種が検討されることがあります。
キャップバックス®が持つ特徴
キャップバックス®（PCV21）は、次のような特徴を持ったワクチンです。
21種類の血清型を対象
肺炎球菌には90種類以上の血清型があり、流行の状況も年ごとに変化します。
キャップバックス®は21種類を対象としているため、成人に多い血清型を幅広くカバーしています。
結合型ワクチンとしての強み
結合型ワクチンは、免疫細胞が反応しやすいように設計されており、年齢層を問わず免疫がつきやすいとされる点が特徴です。
1回の接種で完了
キャップバックス®は基本的に1回接種で完了するタイプのワクチンです。
接種スケジュールがシンプルで、初めて受ける方でも取り入れやすい点がメリットといえます。
従来ワクチンとの違い
肺炎球菌ワクチンは複数あり、それぞれに長所があります。
ここでは医学的に一般的とされる違いを、言い切りを避けて整理します。
PCV13／PCV15との違い
- いずれも結合型ワクチン
- PCV21は対象血清型が広い
- 成人向けに設計されている点が特徴
PPV23（ニューモバックス®）との違い
- PPV23は23種類の血清型を対象とした多糖体ワクチン
- 結合型と多糖体は免疫の付き方が異なる
- どちらが優れるというより「対象や目的に応じて使い分ける」ワクチン
キャップバックス®は「結合型のメリット」を持ちながら、成人で問題になりやすい血清型を広くカバーしている点が特徴といえます。
どのような人で接種が検討されるか
キャップバックス®は成人向けのワクチンで、以下のような方で接種が検討されることがあります。
- 65歳以上の方
- 呼吸器・心血管疾患・糖尿病など基礎疾患がある方
- 喫煙歴がある方
- 過去に肺炎を経験したことがある方
- これまで肺炎球菌ワクチンを受けていない方
接種歴や体調によって推奨されるタイミングが異なるため、医師と相談しながら決めることが大切です。
キャップバックス®の接種間隔とスケジュール
キャップバックス®（PCV21）単体の接種スケジュール
キャップバックス®は、原則1回の接種で完了するワクチンです。
追加接種（ブースター）が必須とされているわけではなく、成人の肺炎球菌感染症の予防を目的として、1回の接種で完結する設計になっています。
特に、
- 初めて肺炎球菌ワクチンを受ける方
- 過去に接種歴が不明な方
にとって、スケジュールが分かりやすい点が特徴です。
過去にニューモバックス®（PPV23）などを接種したことがある場合の間隔
肺炎球菌ワクチンは複数の種類があるため、過去の接種歴に応じて適切な間隔が異なることがあります。
一般的には、
過去にPPV23（ニューモバックス®）を接種している場合は、前回の接種から5年以上あけることが多い
という考え方があります。
これは、短期間で複数の多糖体ワクチンを接種した場合に、免疫反応が十分に得られにくい可能性があると報告されているためです。
ただし、
- 5年未満で受けられないわけではありません。
- 疾患・年齢・リスクによって個別に判断されるケースもあります。
そのため、「いつ接種できるか」よりも「過去の接種歴を正確に把握すること」がとても重要です。
従来の結合型ワクチン（PCV13・PCV15など）を接種した後の間隔
結合型ワクチン（PCV13 / PCV15）を受けたことがある方の場合、キャップバックス®を追加で検討する際は、一定の期間をあけた上で接種が考えられる場合があります。
一般的には
少なくとも1年以上あけるケースが多い
とされていますが、こちらも接種歴や体調によって個別判断が必要です。
接種間隔の考え方は、「同じ結合型同士の短期接種による効果や副反応」を慎重に考慮した医療的判断が背景にあります。
インフルエンザワクチンなど、他のワクチンとの接種間隔
インフルエンザワクチンや帯状疱疹ワクチンなど、他のワクチンとは“同時接種できる場合がある” とされています。
一般的な大人のワクチンスケジュールでは
不活化ワクチン同士は、同じ日に接種しても、日を分けても良いとされています。
ただし、
- 接種部位の腫れ
- 発熱などの反応
が重なって分かりにくくなる可能性があるため、体調・基礎疾患・スケジュールによって調整することもあります。
「必ず間隔をあけなければならない」という決まりではありませんが、複数ワクチンを同時期に検討される方は、診察で相談していただくと安心です。
「いつ接種するのが最適？」は接種歴が最重要ポイント
キャップバックス®の接種時期は、年齢や体調よりも“過去に何を、いつ打ったか”によって決まる ことがほとんどです。
- 過去にPPV23を受けている → 5年の間隔を考慮
- PCV13/PCV15を受けている → 1年以上あけることがある
- 接種歴が不明 → 医師と相談しながら決定
という流れになります。
接種歴がはっきりしているほど、スムーズにスケジュールを立てられます。
母子手帳や接種記録、自治体からの通知などがあれば、来院時にお持ちいただくと正確に判断できます。
当院での予防接種の流れ（予約〜接種後まで）
① 予約（LINE / 電話）
当院では、LINE予約・電話予約のどちらからでも予防接種をご予約いただけます。
特にキャップバックス®をはじめとした肺炎球菌ワクチンは、接種歴の確認が必要となる場合があるため、事前の予約が推奨されます。
初めての方や、接種歴が不明な方もお気軽に相談いただけます。
〈予約時に確認する主な項目〉
- 過去に肺炎球菌ワクチンを接種したことがあるか
- 持病や治療中の疾患があるか
- 併用を希望しているワクチンがあるか
- 当日の体調や希望日
目黒駅から徒歩すぐの立地で、土日診療にも対応しているため、忙しい方でもスケジュールを立てやすい点が特徴です。
② 来院・予診票の記入
来院後は、まず予診票をご記入いただきます。
既往歴・アレルギー歴・服薬中のお薬などを確認し、安全に接種ができる状態かを医師が判断します。
持病がある方や、以前ワクチンで体調を崩したことがある方は、遠慮なくご相談ください。
③ 医師による診察（接種歴・体調チェック）
診察では、
- 体調
- 接種歴
- 現在の治療状況
- 他のワクチンの予定
などを丁寧に確認します。
肺炎球菌ワクチンは複数種類があるため、キャップバックス®が適しているかどうかを医師が個別に確認し、必要に応じて最適な接種計画をご提案します。
特に、
- 呼吸器疾患
- アレルギー疾患
- 基礎疾患（糖尿病・心疾患など）
をお持ちの方は、複数診療科が併設されている当院ならではの視点で検討できます。
④ 接種（5〜10分程度）
キャップバックス®は腕（上腕）へ1回接種します。
接種自体は短時間で完了しますが、副反応の有無を確認するため、接種後は数分ほど院内で様子を見ていただきます。
⑤ 接種後の注意点
肺炎球菌ワクチン接種後は、以下のような反応がみられることがあります。
- 接種部位の腫れ・赤み
- 発熱
- だるさ
これらは一般的に一時的な反応で、数日以内に落ち着くことが多いとされています。
強い痛みや腫れ、高熱が続く場合には、早めの受診をおすすめします。
【当日の注意点】
- 接種後数時間は激しい運動を控える
- 飲酒は当日は控えることが望ましい
- 入浴は問題ありませんが、強く擦らないようにする
不安な点があれば、電話でもご相談いただけます。
⑥ 次回接種・他ワクチンの計画について相談
肺炎球菌ワクチンは1回で完了しますが、過去の接種歴や他ワクチンの予定に応じて、次回接種や併用するワクチンの時期について相談することができます。
- 帯状疱疹ワクチン
- インフルエンザワクチン
- RSウイルスワクチン
など、複数の予防接種を検討されている方は、まとめて計画を立てることで、より安全に効率良く管理できます。
よくある質問（FAQ）
Q1. キャップバックス®（PCV21）の費用はどれくらいですか？
キャップバックス®（PCV21）の接種費用は、13,000円（税込）です。
現在、品川区ではキャップバックス®に対する助成制度はありません。そのため、当院での接種はすべて自費での対応となります。
費用には、
- ワクチン接種
- 基本的な診察（接種前の体調確認含む）
が含まれています。接種歴によって適切な間隔が異なる場合があるため、母子手帳や接種記録をお持ちの方は、ご持参いただくとより正確にご案内できます。
Q2. 副反応はありますか？
一般的なワクチンと同様に、接種後に次のような症状がみられることがあります。
- 接種部位の痛み・腫れ・赤み
- 発熱
- 疲労感
これらは数日以内に軽くなることが多いとされています。強い痛みや高熱が続く場合には、医療機関にご相談ください。
アレルギー疾患をお持ちの方、過去にワクチンで体調を崩した経験がある方は、診察時に必ず医師へお伝えください。
Q3. 他のワクチンと同時に接種できますか？
キャップバックス®は、他の不活化ワクチンと同日に接種できる場合があります。
ただし、複数のワクチンを同時に接種した場合、
- 腫れ
- 発熱
- 体調の変化
といった反応が重なって判断しづらくなる可能性があります。
インフルエンザ、帯状疱疹、RSウイルスなどの接種を同時期に検討されている方は、スケジュール・体調に合わせて最適な時期をご提案しますので、診察でご相談ください。
Q4. 65歳以上は必ず接種したほうがいいですか？
年齢が上がるほど肺炎球菌感染症のリスクが高まると言われていますが、「必ず接種すべき」と断定できるものではありません。
- 年齢
- 体調
- 持病の有無
- これまでの接種歴
などを踏まえて個別に判断する必要があります。
接種歴が不明な場合や、過去に別の種類を受けている場合でも、診察で最適な接種時期をご提案します。
Q5. 過去にPPV23（ニューモバックス®）を受けました。接種できますか？
接種できるかどうかは 前回接種からの期間 によって異なります。
一般的には、
前回のPPV23接種から5年以上あけるケースが多いとされていますが、持病や接種の目的によって判断が変わる場合があります。
接種歴をお持ちであれば、母子手帳・接種記録などをご持参ください。
Q6. どのワクチンを選べば良いか迷っています。
肺炎球菌ワクチンには複数の種類があります。
どれが適しているかは、以下の点で変わります。
- 年齢
- 持病・基礎疾患
- 過去の接種歴
- 現在の体調
- 他ワクチンの予定
当院では、複数診療科の知見を活かしながら、一人ひとりの状況に合わせたワクチン選択をサポートします。
まとめ
肺炎球菌感染症は、年齢や基礎疾患の有無によって重症化リスクが変わることがあり、成人では予防接種を検討するケースが増えています。
その中でも、新しい キャップバックス®（PCV21） は、21種類の血清型を対象とした結合型ワクチンとして注目されており、これまで接種したワクチンの種類によって、適切な接種タイミングや間隔が異なることがあります。
本記事では、
- 肺炎球菌ワクチンの基礎
- キャップバックス®の特徴
- 過去の接種歴に応じた接種間隔
- 他ワクチンとの関係
- 当院での接種の流れ
など、検討時に知っておきたい内容をわかりやすく整理しました。
当院 目黒駅前ルアクリニック は、内科・呼吸器内科・アレルギー科・皮膚科・美容皮膚科 を併設した総合クリニックとして、体調や持病、過去の接種歴を踏まえたうえで、予防接種のご相談をお受けしています。
- 目黒駅徒歩すぐ
- 土日診療あり
- WEB予約対応
という通いやすい環境のもと、「初めての予防接種で不安がある方」「過去に別の肺炎球菌ワクチンを接種した方」「どれを選ぶべきか迷っている方」など、幅広い年代の方にご利用いただいています。
「自分はいつ接種するべき？」「どれを選べばいい？」と迷われている場合は、一度ご相談ください。
あなたの接種歴・体調に合わせた最適なプランをご案内いたします。
